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日本酒

SAKE人気、急上昇 輸出、8年連続最高

北京市の人気レストラン「羅勒家」でも日本酒は人気だ=中国北京市内で2018年6月7日、赤間清広撮影

 海外で日本酒人気が急上昇中だ。日本国内の出荷量は減少が続くものの、海外では愛好者が着実に増え、2017年の輸出量は10年前から倍増。輸出額でも8年連続で過去最高を更新している。一方、現地生産の拡大などグローバル化に伴う新たな課題も浮上している。【加藤明子、北京・赤間清広】

 北京市中心部にある「羅勒家」(バジル屋)は、油を控えたヘルシーな中国料理が売りの人気店。ドリンクリストにはワインや中国酒に交じって佐賀県の地酒「春の海」があった。同店を経営する房蔚・最高経営責任者(CEO)は「日本酒は魚料理や肉料理に特に合う。中国でも日本酒好きがすごく増えているからね」と、日本酒をメニューに加える理由を語る。

 和食ブームの中国では日本食レストランがこの2年で倍増し、日本酒が市民に身近になりつつある。最近は羅勒家のように日本食レストラン以外でも扱う飲食店が拡大中だ。

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