メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

将棋

第77期名人戦A級順位戦 三浦弘行九段-阿久津主税八段 第2局の1

意地

 前期、三浦は残留を果たした。将棋ソフト不正使用の冤罪(えんざい)をかけられた一件で「張出11位でA級の地位維持」という特別措置を受けた三浦だが、これについてどう思っているのか聞いた。

 「誤解も生じるので、なかなか言いづらいのですが、11位は正直厳しい条件だとは思いました。もっとも、その時点の成績が1勝3敗だったので仕方がない。それに自分にとって厳しい条件を受け入れたほうが気楽という意味もありました。他の人も三浦に有利ではスッキリしないでしょう。ただ特別措置で残留したと思われたくなかった。意地を見せたかった。しかし意地だけで勝とうと思って勝てるほど、この世界は甘くない。だからまずは将棋の内容を良くしたいと思っていた。具体的には年間勝率…

この記事は有料記事です。

残り485文字(全文808文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「大阪モデル」初の赤信号点灯決定 知事15日まで外出自粛要請へ 学校は継続

  2. 自称・平成のルパン…令和に逮捕 事務所荒らし疑い 「自分も大物になった」

  3. 大阪で新たに386人感染 3日連続300人超 新型コロナ

  4. ドコモ新料金プラン「ahamo」 菅政権の逆鱗に触れぬよう練り上げた戦略とは

  5. 大音量で軍歌流し、競走馬の調教妨害疑い 政治団体代表ら逮捕 滋賀県警

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです