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東京五輪まで2年/1(その1) テレビマネー大会左右 競泳決勝、一夜で「米ゴールデンタイムに」

名前が発表された東京五輪のマスコット「ミライトワ」(左)と東京パラリンピックのマスコット「ソメイティ」=東京都千代田区で2018年7月22日、渡部直樹撮影

 空白は一夜で埋まった。2020年7月24日に開幕し、17日間で史上最多の33競技339種目を実施する東京五輪。18日夜に国際オリンピック委員会(IOC)が承認した競技日程の大枠は水泳だけが未定だった。大会組織委員会や日本水泳連盟は選手の体調面を考慮して競泳の決勝は夕方以降を希望していたが、IOCは米国のテレビ放送のゴールデンタイムに当たる午前を主張していた。

 決着は時間がかかると見られていた矢先の19日、国際水泳連盟(FINA)は公式ホームページで「競泳の決勝は午前中とすることで同意した」と記した。FINAは中立あるいは日本に理解を示していると見ていた日本水連や組織委は唐突な表明に「あくまでFINAの見解」などと情報を集めたが、18日に判断の一任をとりつけたばかりのIOCのコーツ調整委員長は毎日新聞の取材にあっさりとこう認めた。

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