メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

記者ノート

いじめ調査 市教委の罪

 2016年10月に神戸市立中学3年の女子生徒が市内の川で自殺した。丘陵地にある住宅街を隔てるその川辺から見上げた空は周囲の建物に挟まれ、狭かった。彼女が死を決意し、どんな思いでこの場に立ったかを考えると胸が詰まった。

 女子生徒の自殺を巡って今年4月、学校が同級生6人から聞き取ったいじめの内容を記録したメモを、市教委が内部で隠蔽(いんぺい)していたことが発覚した。「事務処理が煩雑になる」。担当の市教委職員はそんな理由で…

この記事は有料記事です。

残り317文字(全文528文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ゴーン被告逃亡の手助けした米国人2人の身柄、日本に引き渡しへ 米当局と合意

  2. 大阪市4分割コスト試算「捏造」 市財政局 2日で一変、謝罪 市長面談後

  3. 「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか

  4. 大阪市4分割ならコスト218億円増 都構想実現で特別区の収支悪化も 市試算

  5. 石破派、動揺続き「無政府状態」 会長辞任1週間 突然の例会中止 他派閥は引き抜き工作

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです