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果物狩り

訪日外国人に人気 「コト消費」 企業参入も

 果物狩りを楽しめる観光農園に外国人旅行者が続々と訪れている。日本の果物のおいしさが知れ渡ったのに加え、モノより体験を求める「コト消費」の人気が大きい。投資やPRに積極的な農家の評判はインターネットを通じ、国境を越え拡散中。企業の参入も目立ち、農村部必須の観光スポットになりつつある。

 「甘くて新鮮。タイでは高級品なのでお得ね」。5月末、タイから福岡県筑紫野市の「筑紫野いちご農園」を訪れたタマポーン・ラッタナタンさん(45)がイチゴを摘んでほほ笑んだ。日本産の品質は高い半面、物流費がかさんで現地では値が張る。1900円で40分の食べ放題は魅力だ。

 福岡空港から車で約30分とアクセスが良く、口コミがフェイスブックでも広まり、昨年11月~今年5月の…

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