メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

映画

沖縄スパイ戦史 戦争・軍隊の「本質」浮き彫りに

映画で使われた、米軍に投降する沖縄の少年兵(右端と右から2人目)の写真=「沖縄スパイ戦史」製作委員会提供

 1945年の沖縄戦の知られざる側面を描いたドキュメンタリー映画「沖縄スパイ戦史」が公開されている。少年たちが動員された「秘密戦」や、八重山諸島の「戦争マラリア」の真相に迫り、戦争や軍隊の本質を浮かび上がらせた力作だ。

 沖縄戦では、本島南部の激戦が45年6月に終わった後も、北部では10代の少年たちが動員された「護郷隊」によるゲリラ戦が続いていた。護郷隊を率いたのは、スパイを養成する東京の「陸軍中野学校」から送り込まれた青年将校たちだった。

 八重山諸島では地上戦はなかったものの、住民が日本軍の命令で山間部に疎開させられ、3000人以上がマ…

この記事は有料記事です。

残り749文字(全文1020文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. NGT48暴行問題 山口さん反論にAKS、弁明に追われ 第三者委報告受け会見
  2. イチロー元選手がシアトル到着 「お疲れさまでした」の声 
  3. センバツきょう開幕 早くも強豪校激突、市立校対決も
  4. ORICON NEWS NGT48山口真帆、調査結果に不満「今までずっと耐えてきました」
  5. NGT48暴行問題会見 一問一答

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです