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東京五輪

馬術の法華津 2度目の東京へ 出場なら79歳

2度目の東京五輪出場に意欲を見せる法華津寛=東京都内で2018年6月8日、宮本明登撮影

 2020年東京五輪は、24日で開幕まで2年となる。地元開催の五輪を目指す動きが活発化する中、2度目の「東京」に意欲を見せる選手もいる。1964年大会に出場した馬場馬術の法華津寛(ほけつひろし)、77歳だ。出場すれば79歳で、五輪史上最高齢記録を更新する法華津は「再び五輪が東京に戻ってくるのは感慨深い。体力が続く限り挑戦したい」と語る。【村上正】

 64年10月24日、東京五輪最終日。閉幕ムードが漂う中、法華津の五輪が始まった。当時の五輪憲章では、法華津の専門だった障害飛越は「閉会式前に主競技会場で行う」と定められていた。21番目に登場して国立競技場を見渡し、「そうか、こんなところでやるのか」と観客の多さに驚いたという。いくつかの障害を飛び越えたことは覚えているが、完走した記憶は、はっきりしない。23歳で臨んだ五輪は40位だった。

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