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号外志村けんさん死去 70歳 新型コロナに感染
20年東京五輪

開幕まで2年 伊藤華英さん現場を歩く(その1) 祭典の舞台 熱戦間近に

東京都新宿区にある新国立競技場をルポする伊藤華英さん=6月21日、宮本明登撮影

 2020年東京五輪は24日で開幕まで残り2年となった。主会場となる新国立競技場の建設も進み、大会理念の一つとなる「復興五輪」も内容が固まりつつある。五輪に2大会出場した元競泳女子日本代表で、大会組織委員会の戦略広報課担当係長の伊藤華英さん(33)が現場を訪ね、徐々に大きくなってきた祭典の足音を感じ取った。

 「かなりできあがってきましたね。これからは世界の注目が一気に東京に集まるでしょうね」。2年後のメイン会場の姿を思い描く伊藤さんの声は、巨大な建造物を前に自然と弾む。

 新国立競技場の建設工事は山場を迎えている。屋根を支える根元部分の鉄骨は組み上がり、主要部をつり上げる作業が先月から始まった。日本スポーツ振興センター(JSC)で工事の品質や工程を担う責任者を務める小松幸雄さんは「屋根はミリ単位の調整が必要。繊細な日本人ならではの作業と言えます」と胸を張る。屋根の工事は来年5月まで続き、11月にはスタジアムが完成する。

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