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西日本豪雨

「平成最悪の豪雨被害」をもたらした西日本豪雨。広い範囲で土砂崩れや河川の氾濫が多発し、甚大な被害となった。

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避難指示なお2万3000人 大半が岡山・真備町

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 西日本豪雨では最大23府県の863万人に避難指示・勧告が発令されたが、23日正午時点の総務省消防庁のまとめで、11府県の少なくとも2万3000人以上に緊急度の高い避難指示が出たままだ。11府県の約4300人が自治体が開設した避難所に避難しており、指示区域内の自宅に戻り2次災害の危険と隣り合わせの状態が続く住民もいる。

 同庁の集計では、避難指示は岡山県の2万2000人超が突出し、大半は大規模な浸水被害を受けた倉敷市真備(まび)町地区。決壊した小田川の堤防は国が復旧工事を終えたが、市は県管理の支流での工事終了まで避難指示を続ける方針。

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