オスプレイ

佐賀配備計画 交渉再開 防衛相訪問、知事は態度保留

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 陸上自衛隊が導入する垂直離着陸輸送機オスプレイの佐賀空港(佐賀市)配備計画について、小野寺五典防衛相は23日、佐賀県庁で山口祥義(よしのり)知事と面談し、2月に佐賀県神埼市であった陸自ヘリコプターの民家墜落事故で中断していた交渉を再開させた。小野寺防衛相は「機体の安全性に問題はない」と配備に理解を求めた。

 昨年8月に米軍のオスプレイがオーストラリア沖で着艦時に墜落しているが、防衛省は「機体に問題はなかった」との見解を発表。面談では、有明海でオスプレイの発着艦訓練をせず発着艦のマニュアルも整備するなどの安全対策を提示した。

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