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中部電力

「固定価格買い取り制度」来年11月以降も継続

 中部電力は23日、太陽光など再生可能エネルギーで発電された電力(10キロワット未満)を電気事業者が一定価格で買い取る「固定価格買い取り制度」の義務期間が順次満了を迎える来年11月以降も、買い取りを継続すると発表した。制度上、満了後は原則無償引き取りとなるが、中部電は買い取りを継続する。買い取り価格は未定。

     これに伴い、中部電は来年11月から、顧客自ら発電した電力を好みの方法で取引できるサービス「これからデンキ」を開始する。これまでの売買取引だけでなく、自分で発電した電力を顧客が好きな時に利用したり、離れて暮らす家族や応援したい企業や自治体などとシェアしたりすることができる仕組みだ。

     再生可能エネルギーなど分散型電源や蓄電池の普及で多様化する電力取引に対応したもので、中部電は「一方的に電気を供給するだけではなく、顧客参加型取引サービスを展開したい」としている。【斎川瞳】

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