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猛暑

キャベツ、レタスなど葉物野菜が値上がり

高温少雨などの影響で葉物野菜の値段があがっている=東京都港区新橋3の青果店「しんばしフード」で2018年7月23日午後4時59分、藤渕志保撮影

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 連日の猛暑の影響で、キャベツやレタスなど葉物野菜の卸売価格が値上がりしている。農林水産省園芸作物課によると、キャベツは平年に比べ4~5割高となり、豊作で安値傾向だったレタスは平年並みの価格に戻った。ホウレンソウは平年比3割高となっている。

     横浜市戸塚区の青果卸売・小売業「フジ青果」によると、キャベツとレタスは猛暑で枯れるなどの影響が出て出荷量が減っているという。朝に収穫したばかりの野菜が店頭で陳列されるまでに傷むケースもある。一方、メロンやスイカは価格に大きな変動はないものの、生育不良が目立ちつつあるという。

     東京都港区の青果店「しんばしフード」の井田勝代表(47)は「キャベツやホウレンソウ、サニーレタスなどの葉物野菜が例年より高くなっている」と話す。西日本豪雨の影響もあるとみられ、「秋以降、例えば愛媛県産のミカンなどが高くなるのではないか」と予想する。同区の別の青果店を経営する男性は「外見を気にする人が増え、(暑さで一部変色した)野菜の味に問題がなくても買ってもらえないケースが増えるのでは」と心配する。

     東京都中央区のスーパーマーケットで買い物をしていた主婦の桜井鞠子さん(76)は「野菜は毎日食べるので値上がりは困る」と話した。【加藤明子、藤渕志保】

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