ブロック塀

県内1万カ所、不適疑い うち通学路4500カ所 /和歌山

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 ブロック塀が倒れて小学女児が犠牲になった大阪北部地震を受け、緊急点検を実施していた県は24日、建築基準法に適合しない恐れのあるブロック塀が、通学路に面した4508カ所を含めて全30市町村の計1万651カ所で確認されたと発表した。県は専門家を交えて再調査し、危険性が確定すれば、所有者に撤去や改修を助言する。

 県は全市町村に、ブロック塀の高さや老朽化など5項目を調べるように依頼し、先月下旬~今月中旬に調べた。その結果、不適合の恐れのあるブロック塀は、那智勝浦町が1194カ所で最も多く、和歌山市1046カ所▽上富田町840カ所▽由良町828カ所▽印南町797カ所--などと続いた。

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