メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

障害者解雇

倉敷市が書類紛失 組織変更の際、誤って廃棄? 全国初事例、検証困難に /岡山

「あじさい」グループによる障害者の大量解雇予告を受けてハローワークや岡山県倉敷市などが初めて開いた再就職説明会=同市白楽町の市消防局4階講堂で2017年7月、小林一彦撮影

 昨年7月に発覚した倉敷市内の就労継続支援A型事業所閉鎖に伴う障害者の大量解雇問題で、市障がい福祉課が保管していた関連書類を紛失していたことが分かった。中には同市が当初、問題にどのように対応したかを記録した文書も含まれていた可能性が高く、今後の検証作業が難しくなっている。【小林一彦】

 同A型事業所は、一般就労が難しい障害者の労働の場で、障害者と事業者が雇用契約を結んで運営される。同問題は、昨年7月20日付の毎日新聞岡山面が、同月末のA型事業所閉鎖に伴い、約220人の障害者が解雇されると報道して明るみに出た。閉鎖したのは「あじさい」グループによる市内5事業所。その後、今年3月には市内の「フィル」が運…

この記事は有料記事です。

残り455文字(全文757文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 梅毒啓発へ漫画「コウノドリ」無料公開 講談社
  2. ORICON NEWS 南海キャンディーズが衝撃のコンビ不仲を初告白 『しくじり先生』復活
  3. 「やめて」と制止も被告止まらず 同乗の女性証言 東名あおり事故公判
  4. 東名事故誘発 あおり公判 「パトカーにも幅寄せ」検察指摘
  5. ネット得票最多が“落選” 自民道連「組織票」 参院選候補選び

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです