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アメリカンフットボール

悪質タックル 日大、前監督の責任認める 改善報告書に明記

 日本大が関東学生アメリカンフットボール連盟に提出したチーム改善報告書で、悪質タックルは内田正人前監督(62)に責任があると認めていたことが24日、関係者への取材で明らかになった。5月6日の関西学院大との定期戦以降、日大が責任の所在を明確にしたのは初めて。これまで日大は「選手の受け止め方との乖離(かいり)」などと曖昧にしていた。

 日大が設置した第三者委員会(委員長、勝丸充啓弁護士)は6月29日に公表した中間報告書で悪質タックルをした選手に内田氏が「やらなきゃ意味ないよ」と指示したと認定した。これを受けて作成された日大の改善報告書は、第三者委の事実認定を「真実として尊重する」と内田氏の責任を認めた。そのうえで悪質タックルが起きた原因として、内田氏による勝利至上主義や、内田氏を含めた指導者らのルール順守や暴力への批判に対する…

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