野菜

記録的不作で高騰 大阪でニンジン・キュウリ6割高

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異常気象の影響でスーパーで販売される野菜の価格も上昇している=大阪市中央区で2018年7月24日午後3時27分、平川義之撮影
異常気象の影響でスーパーで販売される野菜の価格も上昇している=大阪市中央区で2018年7月24日午後3時27分、平川義之撮影

 西日本豪雨や猛暑といった異常気象の影響で一部の野菜が品薄となり、価格が上昇している。野菜が傷んだり、生育が止まったりしているほか、炎天下で収穫がはかどっていないからだ。北海道では曇天が続き、野菜の成長を妨げている。ニンジンやキュウリは、大阪市での卸値が昨年の同じ時期より6割前後高くなっている。【岡奈津希、釣田祐喜】 

 「なにわの台所」として知られる黒門市場(大阪市中央区)の生鮮スーパー「黒門中川」では24日、青果担当の大空政志さん(66)が「全国的な不作で全ての野菜が高くなっている。こんな年は初めて」と驚いていた。

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