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中野区

同性カップル「パートナー宣誓」8月受け付け

パートナーシップ宣誓制度の導入を発表する東京・中野区の酒井直人区長=同区役所で2018年7月24日、福沢光一撮影

 東京・中野区は、お互いを人生のパートナーとする宣誓書を提出した同性カップルに対して、受領証を発行する「中野区パートナーシップ宣誓」の予約を8月20日から受け付ける。希望するカップルには、療養看護や財産管理を相手に委任することを明記した公正証書などの受領証も交付する。24日の定例記者会見で酒井直人区長が明らかにした。

     対象は、双方20歳以上で配偶者がなく、区内の同一地に在住・転入予定のある戸籍上の性が同じカップル。区の確認書・宣誓書に人生のパートナーであることを記入し、住民票や戸籍抄本などを添えて提出する。

     酒井区長は「性的少数者(LGBTなど)を含めて多様な生き方、個性や価値観を受け入れる地域社会の実現を目指す」と述べた。同性カップルを認める制度は、2015年に渋谷区と世田谷区が始め、三重県伊賀市、兵庫県宝塚市、那覇市、札幌市、福岡市、大阪市にも広がっている。【福沢光一】

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