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バスクリン

入浴剤「日本の名湯 別府」 地元と共同開発

新しい入浴剤を発表する右から長野市長、古賀社長、西田会長=大分県別府市のホテル白菊で2018年7月24日午前10時41分、大島透撮影

 入浴剤を製造販売するバスクリン(本社・東京)と、大分県別府市、同市旅館ホテル組合連合会は24日、共同開発した新しい入浴剤「日本の名湯 別府」を発表した。昨年11月に包括連携協定を結んだ3者が、協議を重ね商品化した。

     発表の記者会見には、古賀和則社長、長野恭紘市長、西田陽一会長らが出席した。同社は登別や熱海など全国16の有名温泉地と一緒に開発した入浴剤「日本の名湯」シリーズを販売中で、17番目となる「別府」は、別府特産のザボンを思わせるかんきつ系の香りと、湯煙を想像させる「薄鈍色(にびいろ)」の湯が特徴。

     希少価値を高めるため当面は同市内の旅館ホテルのみで販売する。30グラム5包入りセットが600円、1包は120円。商品デザインには、立命館アジア太平洋大の留学生も加わり、包に「ウエルカム・トゥ・ヘブンリー・ジゴク!(天国気分の地獄へようこそ)」の英文字を入れた。

     古賀社長は「この入浴剤が、別府温泉の知名度を外国人にも広げる一助になればうれしい」と語った。【大島透】

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