メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

総裁選

岸田氏、勝算なく「撤退」 禅譲にかすかな望み

 自民党の岸田文雄政調会長は24日、9月の党総裁選に立候補せず安倍晋三首相を支えると表明した。西日本豪雨への対応や外交課題を勘案したという理由だが、実態は、国会議員票と地方の党員票の両方で支持の広がりが見込めない中での「撤退」だ。首相からの禅譲に期待をつなぐ岸田氏に「次の次」が保証されたわけではない。【小田中大、田中裕之、高橋恵子】

 岸田氏は2012年末の第2次安倍内閣発足後、長く外相として首相を支え、昨年は自ら望んで政調会長に転じた。総裁選で首相と対決する道を選ばなかった背景には、00年の「加藤の乱」のトラウマがある。

この記事は有料記事です。

残り763文字(全文1026文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 猛毒「フッ化水素酸」か、こぼれ異臭 東京・秋葉原の路上、けが人なし

  2. 東京女子医大病院に賠償命令 薬16倍投与で死亡 医師らに1500万円 地裁判決

  3. ボーガン?4人撃たれ2人死亡 親族の23歳を殺人未遂容疑逮捕 兵庫・宝塚

  4. 20代男性死亡、死者3人に 容疑者「家族殺すつもりだった」 兵庫・ボーガン事件

  5. 愛知知事リコール運動 大阪・松井市長、賛同の吉村知事に苦言「県民が判断」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです