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第103回全国高校野球選手権

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第100回全国高校野球

「田舎の弱小」旋風 5年前部員5人 三重・白山、甲子園へ

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【白山-松阪商】優勝旗を先頭に行進する白山の選手たち。初出場の甲子園に挑む=三重県四日市市の市営霞ケ浦球場で2018年7月25日、大西岳彦撮影
【白山-松阪商】優勝旗を先頭に行進する白山の選手たち。初出場の甲子園に挑む=三重県四日市市の市営霞ケ浦球場で2018年7月25日、大西岳彦撮影

 かつて「田舎の弱小集団」と呼ばれたチームが夢の切符をつかんだ。25日の第100回全国高校野球選手権記念三重大会決勝で、県立校の白山が1960年の創部以来、春夏通じて初となる甲子園出場を決めた。5年前は部員が5人しかおらず、一昨年まで10年連続で三重大会初戦敗退が続いていたが、シード校も伝統校も破り、旋風を巻き起こした。

 「『1回戦の白山』がよくぞ、ここまで来た」。松阪商とのノーシードの県立校対決を8-2で制した東拓司監督(40)は、そう選手をたたえ、観客で埋まったスタンドを感慨深げに見上げた。

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