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宝塚ワールド

タカラヅカ 天草四郎の生き様、劇的に 花組がミュージカル /兵庫

天草四郎(明日見りお・左)は、聖母マリアのモデルをしていた流雨(仙名彩世)と出会い、互いに惹かれ合う=宝塚大劇場で

 宝塚歌劇団花組が宝塚大劇場で「MESSIAH(メサイア)-異聞・天草四郎-」(作・演出、原田諒)を上演している。キリシタンが蜂起した「島原の乱」(1637~1638年)をテーマに、衣装や美術に現代的なエッセンスを加味したオリジナルミュージカル。トップとして充実期を迎える明日海(あすみ)りおが、民衆の心を一つにする一揆の総大将「天草四郎時貞」を好演する。8月20日まで。【文・小寺裕子、写真・山田哲也】

 江戸幕府のキリスト教禁止令が発布された後も、天草の地には多くのキリシタンが隠れ住んでいた。天草四郎は、倭寇(わこう)(海賊)の頭目という設定で、嵐に見舞われ天草に流れ着き、イエスを信じる一人である現地の重鎮から「四郎」という名を授かる。

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