メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

野田総務相

制度の理解欠く 情報公開請求情報を開示前漏えい

野田聖子総務相=藤井達也撮影

 朝日新聞の金融庁への情報公開請求の内容が開示前に野田聖子総務相に報告されていた問題で、請求した人の情報を利害関係者に漏らしてはならないという情報公開制度の根幹が所管大臣にも理解されていない事態が露呈した。過去にも問題となった「請求者情報の流出」が繰り返されたことに、専門家は強い危惧の念を示している。

 朝日新聞によると、同社記者は5月2日、野田氏の事務所と金融庁の担当者が仮想通貨の規制などを巡って面会した記録の開示を同庁に求めた。金融庁は同31日付で開示決定通知を出し、6月6日に開示文書の写しを交付した。

この記事は有料記事です。

残り1506文字(全文1761文字)

コメント

投稿について

読者の皆さんと議論を深める記事です。たくさんの自由で率直なご意見をお待ちしています。

※ 投稿は利用規約に同意したものとみなします。

利用規約

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 福井・勝山市長選 水上氏が初当選

  2. 愛子さまが学習院大に初登校 新入生向けガイダンスに出席

  3. 岐阜・羽島市長選 松井氏が3選

  4. 「結婚は認める」しかし… 秋篠宮さま、重い立場に複雑 「見える形」での説明求める

  5. ORICON NEWS 今年の“新語”大賞は「ぴえん」 新型コロナ関連のワードも続々トップ10入り

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです