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原発事故対応訓練

東電、最低ランク 規制庁「対応縦割り」

 原子力規制委員会は25日の定例会で、昨年度に電力各社と実施した原発の事故対応訓練の評価結果を議論した。東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)であった訓練で、東電内部や規制委との情報共有を最低ランクとするなど、東電の評価が低かった。委員からは「福島第1原発事故を起こした東電の評価が低いのは許し難い」など厳しい意見が相次いだ。

 訓練は原子力災害対策特別措置法に基づき、各原発で原則年に1回実施。柏崎刈羽原発の訓練は今年3月に行われた。訓練では、事故時の原子炉の減圧方法について、現場と東京の本店との間で作業手順の一部が共有されていなかったり、規制委への報告に時間がかかったりした。

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