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第103回全国高校野球選手権

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第100回全国高校野球

三重大会 「田舎の弱小」が旋風 全校生徒300人の白山、頂点に

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 かつて「田舎の弱小集団」と呼ばれたチームが夢の切符をつかんだ。25日の第100回全国高校野球選手権記念三重大会決勝で、県立校の白山が1960年の創部以来、春夏通じて初となる甲子園出場を決めた。5年前は部員が5人しかおらず、一昨年まで10年連続で三重大会初戦敗退が続いていたが、シード校も伝統校も破り、旋風を巻き起こした。

 「『1回戦の白山』がよくぞ、ここまで来た」。松阪商とのノーシードの県立校対決を8-2で制した東拓司監督(40)は、そう選手をたたえ、観客で埋まったスタンドを感慨深げに見上げた。

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