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小野田参院議員

「義務果たせば権利」と投稿、批判広がる

 自民党の小野田紀美参院議員(岡山選挙区)が25日、憲法が定める「国民の義務」に言及したツイートで「義務を果たしていれば権利を主張して良いと思う」と記した。ただ、基本的人権は勤労や納税といった国民の義務とは関係なく保障されている。小野田氏はその後に「誤解がある」と釈明したが、同列に論じたとも受け取れる発言に批判が出ている。【佐藤丈一/統合デジタル取材センター】

 小野田氏は25日の投稿で「憲法で定められた国民の義務は『勤労、納税、教育を受けさせること』。義務を果たしていれば権利を主張して良いと思うし、どんな生き方をしようとどんな考えを持とうと、それが犯罪でなければ個人の自由だと私は思っています」と記した。

 直後の投稿では「私もよく結婚しろ子供産めと言われますが、嫌がる人に勧める暇があったら、欲しくても作れないひとたちの望みをかなえられる社会の環境整備にもっと本気出すべきで、私はそちらに人生の時間を使いたいと思っています」とつぶやいた。

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