首都圏外郭放水路

来月から有料化「地下神殿」に市民招待 「巨大竪穴」も公開 春日部 /埼玉

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 国土交通省江戸川河川事務所が管理する春日部市上金崎の「首都圏外郭放水路」の見学が8月から民間運営になるのを前に、市民を対象にした無料招待会が26日、開かれた。

 首都圏外郭放水路は「地下神殿」とも称される調圧水槽で知られる防災インフラ。春日部市内を流れる中小河川の洪水を地下に取り込み、トンネルを通して江戸川に流す。

 観光資源として生かそうと、8月から民間運営による有料見学の社会実験を始める。この日は4回の見学会に市民計190人が参加。高さ18メートルの柱59本がそびえ立つ調圧水槽や、これまで非公開だった「巨大竪穴」の第1立坑(深さ70メートル、内径30メートル)を約1時間かけて見学した。

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