打ち上げ花火

東電有志が提供 再稼働へ住民の信頼醸成? 柏崎「海の大花火大会」 /新潟

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 柏崎市の夏の夜空を彩る26日の「海の大花火大会」で、“東京電力銘柄”の打ち上げ花火が8年ぶりに復活した。東電は2011年の福島第1原発事故を機に花火の提供を中止。今回は法人としての東電ではなく社員有志による提供だったが、東電柏崎刈羽原発の担当者は「地域の一員として花火大会を盛り上げたいとの思いから募った」としている。

 柏崎刈羽原発を巡っては昨年12月、6、7号機が原子力規制委員会の審査に合格。再稼働に慎重だが推進派の支持を受けた花角英世知事が新たに就任するなど、社内で将来的な再稼働への期待が高まっている。花火の提供再開で、再稼働に向けた住民の信頼醸成に弾みをつけたいとの思惑があるとみられる。

この記事は有料記事です。

残り316文字(全文616文字)

あわせて読みたい

注目の特集