メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ひと

稲田伸夫さん=第30代検事総長に就任した

稲田伸夫(いなだ・のぶお)さん(61)

 検察改革のきっかけとなった大阪地検特捜部の証拠改ざん事件(2010年)の発覚時、法務省官房長として国会対応で奔走した。西川克行前検事総長から刑事局長の職を引き継ぎ、国会答弁で検察不信の払拭(ふっしょく)に追われた。

 「当時はどうして改ざんなどしたのかと思ったが、検察の旧来型の捜査が時代に合わなくなっていたのかもしれない」と振り返り、今は改革の成果が着実に現場に浸透していると実感している。近年の検察独自捜査事件についても「供述だけに頼らず、客観証拠を積み上げる意識が徹底している」と自信を示…

この記事は有料記事です。

残り400文字(全文666文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 世界遺産 光のアート、幻想的に 京都・下鴨神社
  2. 中央省庁 障害者雇用、水増しか 42年間 政府調査開始
  3. 宮内庁 永久保存の公文書1冊が所在不明
  4. 浜松 市議がアダルト動画投稿 10万円利益 辞職願提出
  5. 障害者雇用 2省、水増し認める 国交、総務 手帳ない職員も算入

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです