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酷暑と闘う

東京五輪まで2年/4 射撃・ライフル種目 心肺鍛え乱れぬ呼吸

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92年バルセロナ五輪のライフル射撃で日本選手初のメダルを獲得した木場良平。東京五輪では木場以来のメダル獲得が期待される=橋口正撮影
92年バルセロナ五輪のライフル射撃で日本選手初のメダルを獲得した木場良平。東京五輪では木場以来のメダル獲得が期待される=橋口正撮影

 <千代田区の最高気温30.7℃=26日>

 暑さの影響を受けるのは、屋外競技ばかりとは限らない。その一つが射撃だ。短時間で集中して行うイメージが強いが、「射撃のマラソン」と呼ばれるライフル種目(50メートル)の男子の試合時間は、インターバルを含めて3時間を超える。競技開始は早くても午前8時半で、暑さの中で長時間、集中力を維持しなければならない。

 陸上のマラソンと異なるのは、「半屋内」で行われる点だ。銃を構える射台には屋根があるが、的までは吹きさらしの屋外。選手は地面からの照り返しや熱気に包まれ、汗が滴る。50メートルライフルでは、競技後に体重が2キロも減るという。

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