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JR東

「鉄道中心」から転換 深沢社長が講演

毎日メトロポリタンアカデミー7月講演会で講演する深沢祐二・東日本旅客鉄道社長=東京都豊島区西池袋のホテルメトロポリタンで2018年7月26日午後0時56分、松田嘉徳撮影

 JR東日本の深沢祐二社長が26日、東京・池袋のホテルメトロポリタンで開かれた「毎日メトロポリタンアカデミー」で、今月発表した「JR東日本グループ経営ビジョン」について講演した。

 深沢社長は「国鉄分割民営化でJRが発足して32年目となる。経営ビジョンは次の30年を目指し、JR東がどう進むべきかを表した」と説明。今後、日本の人口が減少し、自動車が自動運転となり、在宅勤務が増えるなど、大量輸送の鉄道会社を取り巻く環境が激変すると予測。「今までの鉄道中心のビジネスモデルだけでは生き残れない。すべての人の生活を豊かにする企業として、社会に貢献していきたい」と述べた。

 具体的には、ICカード乗車券「Suica(スイカ)」の決済・認証機能を活用し、「デジタルチケットやホテルのルームキーに用いるなど、朝起きてから夜寝るまでさまざまなサービスを提供したい」とした。本業の鉄道では「羽田空港と新宿・東京駅などを直通で結ぶ『羽田空港アクセス線』を実現させたい」などと語った。【川口雅浩】

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