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ブームで終わらせないために 韓国からの提言

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OGNのイム・テジュ・eスポーツ局長
OGNのイム・テジュ・eスポーツ局長

 コンピューターゲームを競技として捉えようというeスポーツ。8月開催のジャカルタ・アジア大会で公開競技となり、4年後は正式競技となる。オリンピックでも採用の検討が始まった。いつか野球やサッカー、バスケットボールなどと肩を並べる日が来るかもしれない。しかし、eスポーツは、他のスポーツにない大きな課題を抱えている。競技するタイトルに永続性がないという点だ。開発が止まってしまえば、そのゲームは廃れてしまう。そうならないために必要とされることについて、先進国の韓国でeスポーツの大会を主催するケーブルテレビ会社、OGNのイム・テジュeスポーツ局長に聞いた。【兵頭和行】

 OGNはeスポーツを中継するための専用の競技場兼スタジオを持ち、競技の模様を連日、韓国内でテレビ放映している。OGNが初めてeスポーツの中継をしたのは1999年。当時は競技場として卓球場を使ったという。2010年以降、人気が出てきて、今は800席収容のスタジアムをはじめいくつもの専用競技場を持つほどに事業規模を拡大。プロプレーヤーはアイドル並みの人気を誇るメジャー競技となった。

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