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相馬野馬追

8年ぶり 町の復活へ駆ける 留学中の20歳、帰国し出陣 福島・浪江

留学中の英国から一時帰国して浪江町の野馬追に参加し、馬上で笑顔を見せる山本幸輝さん(中央)=福島県浪江町で2018年7月28日午前8時42分、喜屋武真之介撮影

 福島県相馬地方の夏祭り「相馬野馬追(のまおい)」が28日、開幕した。東京電力福島第1原発事故で全町避難し、昨年3月に町中心部などの避難指示が解除された同県浪江町では、事故後初めて騎馬武者の出陣式が行われた。同町出身の大学生、山本幸輝さん(20)は留学先の英国から一時帰国し、父幸一郎さん(50)、祖父幸男さん(75)とともに出陣。「将来、自分の子どもにも経験させられるよう野馬追を続けたい」と決意を新たにした。【高橋隆輔】

 山本さんは小学5年の時から参加し、合図のほら貝を吹く「螺(かい)役」などを務めた。震災後も隣接する…

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