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女の気持ち

保養 福島県南相馬市・高村美春(主婦・50歳)

 夏休みを迎え、小6の三男が北海道に出かけました。3週間過ごす予定です。放射線の影響から離れて暮らす「保養」です。福島第1原発の事故から7年。各地のご支援で続いている保養ですが、受け入れ先は年々減っています。支援団体への寄付もボランティアも少なくなっている現実があります。

 東日本大震災の翌年、チェルノブイリ原発を訪ねました。ベラルーシでお母さん方とも会いました。「事故から何年たとうと苦しみと悲しみは変わらない」と聞きました。

 リスクを軽んじるのではなくしっかり受け止め、被災地に生きようと思いました。でもこの日本では、子ども…

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