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陸自

新型装甲車、異例の開発断念 離島防衛など想定

 防衛装備庁は27日、離島防衛や海外派遣での活用を想定し、陸上自衛隊が導入を目指していた新型の装輪装甲車について、開発を断念したと発表した。開発を進めていた建設機械大手コマツが防弾板の性能基準を満たせなかったのが理由。陸自の防衛力整備に影響が出る可能性がある。

 自衛隊の大型装備品の開発が頓挫するのは異例。装備庁は今後について「白紙」としており、別メーカーへの再発注や輸入装備品での代替が可能かどうかも含め検討する。

 防衛装備庁によると、コマツは昨年1月、試作品5両を同庁に納入。車体の検査で防弾板の性能にばらつきが…

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