米コカ・コーラ

年内に北米の炭酸飲料の値上げへ

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クインシーCEO「関税もコスト増の要因の一つだ」

 【ワシントン高本耕太】米コカ・コーラ社が年内に北米地域で販売する炭酸飲料の値上げに踏み切る。トランプ政権が中国産アルミニウムなどを対象に追加関税措置を取って缶の価格が上昇するなど「コスト増」が影響した。生産の一部国外移転を発表したオートバイ大手ハーレーダビッドソンと並び、コカ・コーラは米国を代表するブランドで、トランプ大統領の大好物としても知られている。

 コカ・コーラ社のクインシー最高経営責任者(CEO)は25日、CNBCテレビに出演し、運送費や人件費高騰に加えて「関税もコスト増の要因の一つだ」と指摘した。値上げ時期や対象商品、値上げ幅など詳細は明らかにしていない。

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