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三反園知事2年

「脱原発」選挙の方便か 県民厳しい視線

鹿児島県の三反園訓知事=杣谷健太撮影

 「脱原発」を掲げて2016年7月の鹿児島県知事選で初当選した三反園訓(みたぞのさとし)知事は28日、就任から2年を迎えた。就任直後こそ九州電力に川内(せんだい)原発(同県薩摩川内市)の即時停止を要請するなどしたが、わずか半年後には稼働継続を容認。1期目の折り返しを迎えても「脱原発」への姿勢はトーンダウンしたままで、県民からは厳しい視線が向けられている。

 「会う必要がある内容があり、公務が空いていればお会いする」。27日に鹿児島県庁であった定例記者会見…

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