メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

リオ五輪

ボクシング助成金流用 連盟、対象外選手に分配

 リオデジャネイロ五輪(2016年)にボクシング男子ライト級で出場した成松大介選手(28)=自衛隊=に対し、独立行政法人「日本スポーツ振興センター」(JSC)が15年度交付した助成金240万円を巡り、日本ボクシング連盟側の指示で別の選手2人に80万円ずつ配られ、3等分されていたことが明らかになった。助成金には選手の競技力向上などのため国費が投入されており、公金が目的外の使途に流用されていたことになる。

 分配されたのは、次回五輪での活躍が期待される選手らを対象としたトップアスリート助成金。各競技団体から日本オリンピック委員会(JOC)を通じて対象者が推薦され、JSCが選定する。15年度にボクシングで選ばれたのは成松選手だけだった。JSCは事実関係を調査する方針。

この記事は有料記事です。

残り454文字(全文788文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 近鉄南大阪線で電車の窓ガラス破損相次ぐ 原因不明

  2. 阪神の浜地投手が新型コロナ陽性 19日の中日戦に1軍登板

  3. GmailなどGoogle複数のサービスで一時障害か

  4. ファクトチェック 愛知県知事リコール運動 「署名受任者の住所氏名が公報で公開される」はミスリード

  5. 山口組分裂5年 特定抗争指定の効果じわり 一部で脱退の動きも

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです