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今週の本棚

『コンビニ外国人』=芹澤健介・著

 (新潮新書・821円)

 タイトルで目を引く。「そういえば最近、コンビニの店員は外国人が多いな。なぜ?」という疑問に答えてくれる。しかし本書の眼目は、日本政府が事実上の「移民不可」政策をとっている一方、実態は世界屈指の外国人労働者流入大国である事実をその理由、問題点とともに明らかにしたことだ。

 まず、全国の大手コンビニで働くスタッフの20人に1人が外国人で、総数は4万人に上ることに驚か…

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