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藤原帰一の映画愛

ヒトラーを欺いた黄色い星 ユダヤ人を助けた善意あるドイツ人

 もうすぐ8月ですね。日本ならお盆に家族が集まり先祖を慰霊する月。戦争の記憶でいえば第二次世界大戦の犠牲者を追悼し、この経験を忘れてはならないと語り伝える月ですね。

 「忘れてはならない過去」には地域による違いがあります。日本で広島、長崎の悲劇が戦争の記憶の中心にあるとすれば、欧米諸国ではホロコースト、ナチス・ドイツによる大量虐殺が中心。「アンネの日記」、「戦場のピアニスト」、最近なら「サウルの息子」など、映画でも繰り返し取り上げられてきました。

 ドイツでもホロコースト映画が数多くつくられています。今回ご紹介する「ヒトラーを欺いた黄色い星」もそ…

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