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自動運転タクシー

初の客乗せ実証実験 大手町-六本木間

自動運転タクシーのイメージ=日の丸交通、ZMP提供

 全国で初めて乗客を乗せた自動運転タクシーの実証実験が、都心の公道で始まる。8月下旬から大手町-六本木(約5.3キロ)を片道1500円で営業運転する。世界屈指の交通量がある“難コース”とあって、担当者は「安全運転はもちろん、渋滞を引き起こさないようにしたい」と気を引き締める。【高橋昌紀】

 実証実験はタクシー会社「日の丸交通」とロボットベンチャー「ZMP」が、昨年6月に業務提携して準備してきた。三菱地所と森ビルが協力する。

 車両は専用機器を搭載したミニバンを使い、自動運転レベル(1~5)はアクセル・ハンドル・ブレーキを同時にシステムが操作する「レベル2」。運転席にタクシー運転手、助手席に機器のオペレーターが同乗する。

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