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周南高2自殺2年

調査、息子に寄り添って 解明願う遺族

自宅の仏壇に向き合う母親。そばには息子の写真や、好きだった漫画誌「週刊少年ジャンプ」が置かれていた=山口県周南市で2018年7月25日午後5時17分、真栄平研撮影

 2016年7月に山口県周南市で県立高校2年の男子生徒(当時17歳)が列車にはねられ亡くなってから26日で、2年が経過した。生徒を自殺に追い詰めた背景の解明は十分とは言えず、遺族は今も真相を知ろうと手を尽くしている。三回忌の法要を終えた母親は「息子の思いに寄り添い、声なき声をすくい上げてほしい」と訴え、県の検証委による再調査を見守る。【真栄平研】

 生徒は両親と姉の4人家族の長男。母親は「みんなを喜ばせるのが好きな、優しい子だった」と生前の生徒の…

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