福島

「Jヴィレッジ」7年4カ月ぶりに再開

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再開したJヴィレッジのスタジアムで試合をする地元チームの選手たち=福島県広野町で2018年7月28日午後3時28分、喜屋武真之介撮影
再開したJヴィレッジのスタジアムで試合をする地元チームの選手たち=福島県広野町で2018年7月28日午後3時28分、喜屋武真之介撮影

原発事故の対応拠点で休業

 国内初のサッカーのナショナルトレーニングセンターだったが、東京電力福島第1原発事故の対応拠点となり休業していた「Jヴィレッジ」(福島県楢葉・広野両町)が28日、7年4カ月ぶりに再開した。新たな宿泊棟や9月から使用予定の全天候型練習場が整備され、「サッカーの聖地」復活を目指す。

 再開したのはピッチの一部を除く施設の8割で、来年4月に全面再開する。28日の記念式典で、運営会社社長の内堀雅雄知事は「Jヴィレッジは福島復興のシンボル。どんな困難も克服できるという希望を国内外に発信する拠点になる」とあいさつ。東日本大震災発生時刻の午後2時46分から地元少年チームが記念試合を行い、この時刻で止まっていたスタジアムの時計が動き出した。

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