映画「ゲンボとタシの夢見るブータン」は、普遍的な一家族の葛藤を通じ、近代化と伝統に揺れる「幸せの国」を描写したドキュメンタリーだ。
ブータン出身のアルム・バッタライとハンガリー出身のドロッチャ・ズルボーが監督で、「ブータンを桃源郷にするのではなく、出演者の人間性、日常の小さなドラマを探して描いた」…
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