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カンボジア総選挙

フン・セン与党が勝利宣言 「100議席以上」対抗勢力不参加

投票所で投票しようとするフン・セン首相=プノンペン近郊で29日、AP

 【プノンペン西脇真一】カンボジアの下院総選挙(定数125)が29日、実施された。ロイター通信によると、与党・人民党の報道担当者は同日、「100議席以上獲得できそうだ」との見通しを示し、事実上の勝利宣言をした。30年以上実権を握るフン・セン首相(67)が次期政権も率いることになる。

 最大野党の救国党が昨年解党に追い込まれ、対抗勢力が事実上不在の選挙で、救国党は「不公正だ」として国民に投票ボイコットを呼びかけてきた。国際社会には選挙結果を承認しないよう求めている。選挙には20政党が参加。野党も含まれているが、いずれも政治基盤は弱く、批判勢力の受け皿とは見られていなかった。

 2013年の前回選挙で、人民党は改選前の90議席から68議席に減少する一方、救国党は29議席から5…

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