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知る見るBS11

自然界の生き物の記録

 食物連鎖--。草の葉をバッタが食べる。バッタをカマキリが食べる。カマキリを小鳥が食べ、小鳥はタカに食べられる。そんな生き物の捕食連鎖。小動物が徐々に大きな動物の餌になり、生態ピラミッドができてゆく。これは水中や海中の生物でも同じ。では、人間はその頂点かといえば、そうでもない。タカを常食にしていないからで、生態ピラミッドのどの辺にいるのかは「頭の体操」でもある。

 動物の生態を描いた番組を見ていて、自分が「身勝手だな」と思う時がある。ヒナを育てる小鳥がタカに追いかけられると「逃げろ!」と応援するくせに、おなかをすかした子ライオンのために、獲物を取ってきた母ライオンには「よかったね」と声をかけたくなる。生存し続けることはたくましく、そして残酷である。

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