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渡辺麻友

AKB48卒業後、連ドラ初主演 重い役柄も「本来の闇を生かせた」

8月4日スタートの連続ドラマ「いつかこの雨がやむ日まで」の制作発表に登場した渡辺麻友さん

 元「AKB48」の渡辺麻友さんが30日、東京都内で行われた、8月スタートの主演連続ドラマ「いつかこの雨がやむ日まで」(東海テレビ・フジテレビ系)の制作発表に登場した。渡辺さんにとって「AKB48」を卒業後、初めてとなる連ドラ主演作。殺人事件の容疑者の妹という重い役柄を演じる渡辺さんは「私の本来の人間的には、そっち寄りというか。笑顔より、闇深いタイプなので、本来の闇部分を生かせたかな」と苦笑いを浮かべていた。

 プライベートの闇深い部分を聞かれると「内面的なこと。考えることとか……。全部は言えないですよ」と笑いながらはぐらかしていたが、「基本落ち込んでいるというか、ドラマでも演技に満足がいかないので、『下手くそだな』って毎シーン終わるたびにへこんだり」と明かしていた。さらに「家で『クソー』などと叫ぶか」とたたみかけられると「たまに叫んだりしていますね、人間なので」と話していた。

 劇中では、渡辺さんがキャバクラでアルバイトをしているシーンもあり「人生でキャバクラでアルバイトをする経験もなく、12歳でこの世界に入ったので、いままでの私の人生で経験してこなかったことが巻き起こって、すごく新しい体験です」とにっこり。「撮影は実際にそういうお店でやっているので、すごくリアリティーがあります」とアピールしていた。制作発表には共演者の堀井新太さんも参加した。

 ドラマは、ある事件をきっかけに絶望に突き落とされた女性の姿を描くラブサスペンス。ミュージカル女優を夢見ていた森村ひかり(渡辺さん)は、11歳の時に兄が殺人事件の容疑者となったことで人生が一変する。逃げるように故郷を去り「北園ひかり」に改名。15年後、キャバクラで働きながらミュージカル劇団でけいこをしていたひかりは、出所した兄から「俺は無実だ」 という衝撃の告白を聞く……というストーリー。

 フジテレビ系の連続ドラマ枠「大人の土ドラ」(毎週土曜午後11時40分)で8月4日から放送される。初回は午後11時45分から。全8話の予定。 

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