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池田武志 白と黒、2役に挑戦 バレエ「ドラゴンクエスト」

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「ドラゴンクエスト」のけいこに励む池田武志(中央)。手前は林田翔平=太田康男撮影
「ドラゴンクエスト」のけいこに励む池田武志(中央)。手前は林田翔平=太田康男撮影

 国民的ロールプレーイングゲーム「ドラゴンクエスト」(堀井雄二原作)のバレエ版で「白の勇者」と「黒の勇者」の2役を、日替わりで演じる。「表裏の関係にある主役を同時に踊れるのは、またとないチャンス。作品に両側から迫ることで、どんな景色が見えるのか。大変ではありますが、本番が楽しみです」。スターダンサーズ・バレエ団のホープ池田武志は、舞台での躍動感をそのままに生き生きと歯切れよく話す。

 「ドラゴン……」は団の常任振付家、鈴木稔が1995年に初演した。ゲームが認知され、日本文化の柱になるのと軌を一にして、バレエも団の代表作に。すぎやまこういちの楽曲を自在に使い、白の勇者の恋と冒険を描く。敵対する黒の勇者との間に、どんな絆が隠されているのか。謎解きの要素も絡め、全編がゲームさながらの「わくわく感」に満ちている。

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