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東日本大震災

津波の記憶、新天地でも GS看板移設へ 岩手・陸前高田

東日本大震災の津波で壊滅的な被害を受けた岩手県陸前高田市の旧市街地。中央左がガソリンスタンド「オカモトセルフ陸前高田」の看板=本社機から2011年3月12日、貝塚太一撮影

 東日本大震災の津波により壊滅的な被害を受けた岩手県陸前高田市で、倒壊せずに津波の高さを伝えてきたガソリンスタンド(GS)の看板が31日撤去された。8月オープンする新店舗への移設は当初困難とされたが、市が「津波の記憶を伝承する公共的な遺物」と特例で認めた。

 看板は縦横5メートル、高さ15メートルで、海岸から約500メートルにあるGS「オカモトセルフ陸前高田」にある。震災当時、水位は15・1メートルに達し、2012年の営業再開後、…

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