民泊

大津市の名刹「三井寺」 塔頭改装し、8月から利用

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快適に改装された三井寺の塔頭「妙厳院」の内装=大津市園城寺町の三井寺で2018年7月20日、諸隈美紗稀撮影
快適に改装された三井寺の塔頭「妙厳院」の内装=大津市園城寺町の三井寺で2018年7月20日、諸隈美紗稀撮影

 名刹(めいさつ)で知られる「園城寺」(通称・三井寺、大津市園城寺町)で、来月1日から民泊として利用される塔頭(たっちゅう)「妙厳院(みょうごんいん)」の改装が完成した。福家俊彦執事長は「歴史、文化が急激に変化している現代で、宿泊客にその土地ならではの雰囲気を感じとってもらえれば」と話した。

 「妙厳院」は1613(慶長18)年に中興された木造平屋建ての僧坊。今回の改装で150年以上前に建てられた柱はそのまま残し、床の畳を一部フローリングに変えたり、低層ベッドを置いたりするなど宿泊客が快適に過ごせるようにした。延べ床面…

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