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西日本豪雨

カキ養殖に被害 広島・呉

 西日本豪雨で、全国有数のカキの産地である広島県呉市では養殖のためのカキ棚に大きな被害が出ている。カキの育成に大切な時期とあって、養殖業者は頭を悩ませている。

 カキ棚は、カキの稚貝が付いたホタテの貝殻をつるしたもので、河口付近などに置かれている。干満差で空気に触れる環境で1年ほど成長させ、そこから1年以上沖合に出して太らせる。

 市内を流れる黒瀬川の河口には、約600のカキ棚があったが、川の増水によって半数が流されたり、破損したりした。残ったものにも草木やごみが絡みついたほか、土砂で川底が上がり、貝殻をつるせない状態となった。市全体の被害額は市の推計で約3000万円に上る。

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